旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
市といたしましては、引き続き、旅行滞在を回復させていくため、現在の旅行商品造成等促進事業により、国内外への個人・団体旅行客誘致策に取り組み、本市観光経済の回復と発展を図っていくほか、新たにアドベンチャートラベルや産業観光にも取り組むなど、国内外の多くの来訪者がリピーターとして繰り返し訪れていただき、周遊・滞在観光を楽しんでいただけるよう、広域での観光地域づくりを積極的に推進してまいります。
市といたしましては、引き続き、旅行滞在を回復させていくため、現在の旅行商品造成等促進事業により、国内外への個人・団体旅行客誘致策に取り組み、本市観光経済の回復と発展を図っていくほか、新たにアドベンチャートラベルや産業観光にも取り組むなど、国内外の多くの来訪者がリピーターとして繰り返し訪れていただき、周遊・滞在観光を楽しんでいただけるよう、広域での観光地域づくりを積極的に推進してまいります。
中心市街地活性化基本計画には、イベントや商店街などの取組みによるにぎわい創出のほかに新たな事業者を掘り起こす事業、こういったものも位置づけておりまして、帯広市といたしましては計画に位置づけた様々な事業を着実に推進していくことによってまちなかを周遊することの価値を高めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡裕之議員。
誰もが安心して歩くことができ、楽しめる空間をつくるために、面でにぎわいをつくるということは、周遊性なども考えますと、重要な視点であると認識しております。
次に、留萌スタイルの施設整備の方針についての御質問でございますが、現段階における施設整備のイメージといたしましては、道の駅るもい内の広大な敷地を活用し、留萌市または留萌振興局管内におけるアウトドアを進める拠点施設として、管内全体のフィールドやツアーなど、観光情報の集積・発信のほか、情報だけではなく、実際にアウトドア体験やアウトドア商品の購入、さらには、本施設から発着できる周遊ルートの設定や、道路を挟
◎礒野照弘経済部参事 とかちマルシェにつきましては、直近2年間は、感染拡大防止のため、店舗周遊型で開催しておりましたが、今年はJR帯広駅周辺で3年ぶりの開催となり、3日間の来場者数は9万5,000人と多くの方にお越しいただいたところでございます。
◎礒野照弘経済部参事 とかちマルシェにつきましては、直近2年間は、感染拡大防止のため、店舗周遊型で開催しておりましたが、今年はJR帯広駅周辺で3年ぶりの開催となり、3日間の来場者数は9万5,000人と多くの方にお越しいただいたところでございます。
そういった中では、EVカーのお話もしましたけれども、十勝ならではということで、管内の温泉地をそのEVカーを使って、レンタカーでもいいんですけども、周遊していただいて、ポイントラリーの形にして自然環境と観光地を散策していただく、そんなメニューにも取り組んでみてはいかがと思いますし、また大樹町では今ロケットがかなり脚光を浴びております。
そういった中では、EVカーのお話もしましたけれども、十勝ならではということで、管内の温泉地をそのEVカーを使って、レンタカーでもいいんですけども、周遊していただいて、ポイントラリーの形にして自然環境と観光地を散策していただく、そんなメニューにも取り組んでみてはいかがと思いますし、また大樹町では今ロケットがかなり脚光を浴びております。
次に、北石狩地域観光まちづくり協議会についてでありますが、同協議会は、平成28年に発足し、これまでモニターツアーの実施や、北石狩まち歩きガイドなどのパンフレットを製作するなど、両区の魅力発信や周遊促進に取り組んできております。
施設設置場所や規模、事業内容について、今後詰めていかれるということでございますが、今年度予算化されている旧地方卸売市場施設解体撤去事業において期待される効果というところで、用途廃止施設の解体撤去により、隣接する地方卸売市場の拡充と、水産業振興機能などの有効活用策や、地場水産物を対象とした産直イベント開催スペース、道の駅との連携した周遊ゾーンなど、地域活性化につながる活用が期待されていると書かれておりますが
これまで、とかち帯広空港の利用促進や道内周遊の新規路線の就航に向け、北海道エアポート株式会社や東北海道の自治体と連携して、三大都市圏との路線就航、東アジアや国内でのチャーター便の誘致などに取り組んでまいりました。
これまで、とかち帯広空港の利用促進や道内周遊の新規路線の就航に向け、北海道エアポート株式会社や東北海道の自治体と連携して、三大都市圏との路線就航、東アジアや国内でのチャーター便の誘致などに取り組んでまいりました。
例えば、施設を周遊するツーリングバス的な、そういった発想はやはり有効であるのだろうなと思いますが、それについて見解を伺います。 ○副議長(えびな信幸) 社会教育部長。 ◎社会教育部長(高田敏和) 本市の社会教育施設は各所に点在しておりますので、その中には、中心部から少し離れた場所にあるため、交通手段の確保が課題となっている施設もあると認識してございます。
効果につきましては、広域の自治体で行っているため、本市単独の検証は難しいものと考えておりますが、3線区において実施しました鉄道利用助成では、令和元年度の利用者が112名に対し、令和2年度は172名、令和3年度は107名など、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けながらも一定数御利用いただいており、また、今年度、JRで3年ぶりの運行で発売直後に売り切れとなった道北を周遊する観光列車、今回の名称は「花
市ではこの間、本市への興味関心や訪問意欲を高めるため、台湾や中国を中心にウェブやSNSを活用したオンラインでのプロモーションを実施するとともに、外国人目線での広域周遊ルート造成など受入れ環境整備に努めてきており、今後におきましてはそれらに加え、出入国規制の動向やコロナ禍を経て変化した旅行者のニーズを踏まえながら、台湾をはじめとする現地でのトップセールス等を時期を逸することなく実施し、外国人観光客の呼
ふだん会社で大変なお父さんが、週末の子供サービスも含めてやっているのでしょうけれども、あのルートが止まってしまっていて、あれがぐるっと全部回れれば、周遊というのですか、非常にいいのかなと思ったのですけれども、あそこはそういうことで使われない状態にあるというのは非常に残念だし、もったいないなというふうに思うのですね。
十勝の訪日外国人宿泊客延べ数につきましては、コロナ禍前の令和元年度で台湾、香港、中国など東アジアが7割となっており、地域の有名な観光地や温泉地などを周遊する行程が多くなっております。
十勝の訪日外国人宿泊客延べ数につきましては、コロナ禍前の令和元年度で台湾、香港、中国など東アジアが7割となっており、地域の有名な観光地や温泉地などを周遊する行程が多くなっております。
留萌市では、令和3年3月25日に株式会社モンベルとの包括連携協定を締結したことを契機に、新たな観光グランドデザインの策定に向けて、株式会社モンベルが手がけてきたアウトドアに関する様々な活動や知見を生かした留萌市及び留萌地域における観光資源の調査や、道の駅るもいを拠点とした具体的な連携方策の提案、さらには、留萌管内も含めたアウトドア周遊ルートの構築に向けた調査研究を、特定非営利活動法人留萌観光協会と共
新年度においては、引き続きSNSアカウントでの情報提供や動画の配信に加え、実際に訪れていただき周遊を促す新たな取組も予定しているほか、民間企業でのグッズや商品パッケージへの利用なども視野に展開してまいりたいと考えております。 以上です。